ノボエイト®静注用をお使いの患者様へ

Q&A

すみやかに病院に連絡する必要のある出血や病状は?

次のような場合は、凝固因子製剤(ノボエイト®など)を注射した後、すみやかに病院に連絡しましょう。

  • のどの奥からの出血が止まらない。
    (息が苦しい場合、気道からの出血が疑われます。)
  • 大量に吐血あるいは下血している。
    (消化管からの出血が疑われます。)
  • 頭を打って元気がなくなったり、吐いたりする。
    (頭蓋内出血が疑われます。)
  • 腹痛や腰痛があり、足を伸ばすことができない。
    (腸腰筋出血が疑われます。)

開発時のインヒビターの発現頻度は?

開発に際しては、213例の治療歴のある重症血友病Aの患者さんが本剤の投与を経験していますが、2016年6月30日集計時点までに治療歴のある患者さんでインヒビターの発現は認められていません。

ノボエイト®の副作用は?

第III相国際共同治験(薬の臨床効果を検討する大規模な国際的な共同研究)において、ノボエイト®を投与した安全性評価対象症例214例(国内9例、海外205例)中17例(国内2例、海外15例)(7.9%)に26件の副作用が認められました。その主なものは、注射した部分の紅斑(1.4%)、肝酵素の上昇(1.4%)、発熱(0.9%)でした。重大な副作用としては、ショック、アナフィラキシー様症状に注意が必要です。

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