適正な体重を維持するために知っておきたいこと

外食の上手なとり方

No.8

                            静岡県立総合病院 栄養管理室 芹澤 陽子 先生


外食を全くしないというのは、忙しい人にとっては難しいものです。しかし、食べ方を工夫することで、高エネルギー、高脂肪、野菜不足といった外食の欠点をカバーし、栄養バランスの良い食事に近づけることが出来ます。
健康管理のために、ヘルシーなメニュー選びや、時間をかけて良く噛んで食べるなど出来ることから始めてみませんか。


◆ メニュー選びのポイント
  • 「もったいない」は禁物、きっぱり残す勇気を持ちましょう
  • 揚げ物や脂っこい料理の回数は少なめに(目安は週に1~2回程度)
  • 多すぎる主食や、揚げ物の衣やソースを残しましょう
  • 食べ過ぎてしまったら、外食以外の食事でカロリー調整を

◆ エネルギー調整の仕方
  • 「もったいない」は禁物、きっぱり残す勇気を持ちましょう
  • 揚げ物や脂っこい料理の回数は少なめに(目安は週に1~2回程度)
  • 多すぎる主食や、揚げ物の衣やソースを残しましょう
  • 食べ過ぎてしまったら、外食以外の食事でカロリー調整を

◆ 野菜の摂り方
  • 野菜の多いメニューや、野菜の小鉢やサラダ、具沢山汁物をプラス
  • トマト・野菜ジュースをプラス(不足を補う程度)

◆ コンビニでのポイント
  • 栄養成分表示を必ず確認しましょう
  • 幕の内弁当(エネルギー、脂質、塩分の調節がしやすい)がおすすめ
  • 主食単品には、副菜、果物、乳製品をプラス
  • 主食:米類・麺類・パンなど
  • 副菜:野菜の小鉢・野菜サラダなど


                                                                         2576-CH-0513-01

 



 

JP/HG/1216/0006