
<手術が必要なとき>
インヒビターを持つ患者さんにおいて、抜歯のような処置から心臓の大手術までさまざまな疾患に対する手術が成功しています。手術は広範囲の身体状態や病気を改善するための有効な選択肢となりえます。
しかし、インヒビターの患者さんの多くでは手術中および手術後の出血や合併症が心配されるため、手術を行うという決断をしにくいことがあります。
手術を勧められている場合は、その手術が自分にとってどのような意味を持つかという点について、できる限り多くを学ぶことが賢明です。手術については、どのような手技であってもリスクと利益の面から慎重に検討する必要があります。
<手術に関する決定>
インヒビターの患者さんが勧められる手術のうちもっとも多いのは、出血で痛めた関節の手術です。この手術は、出血の回数を軽減させるほか、関節の痛みや不快感の軽減、可動域の改善に有用なことがあります。
| 手術の決断をするためには、専門医、外科医、理学療法士、 そして自分自身に質問してみましょう。 ![]() |
手術についてできるだけ多くを理解することが重要です。![]() |
手術後に予測されることについても知っておきましょう。![]() |
2576-CH-0028-01 |